80−90年初期年代のMTB黄金世代、どのメーカーも最高のものを作るのに
人生を賭してましたね。
いまは、心意気を感じるメーカーはホンの一握り、どーセ道楽なんだから
10年後にも愛せる物を持ちたいとつくづく感じる今日この頃。
まずはYETI ultimate このブランドに10代で出会ってなかったら
まじめに今の生き方と違ってたんだろうな、かつてフレームフォークで32万
高校生の俺には夢の1台、悩みもせづyeti FRO買うためにバイトばかりしました
手に入れ乗るのが最高にハッピーだったのを今でも強く覚えてます。
工作には、クラフトマンシップの理念がいやって程詰め込まれているフレーム。
次に衝撃を受けたのはこれ、かつて下りようのHTなんか無かったのに
欲しいものを作るってことを改めて感じた1台chumba wumba pitol
皆さんもよき出会いを☆
自分の生き方を変えられたこのフレーム達ににカンシャ